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蠱毒大佐の百怪蒐録・報告その6

  • 2013/11/25(月) 20:33:33

百怪蒐録の第六回報告。

今回の報告は、新潟県笹神村の妖怪四種です。

あと、ただの羅列では味気ないですし、今回から「こぐろう一言」をくっつけてみました。それほど御気になさらずに。







【 名前 】:ひょーせん
【 呼称(カナ) 】:キツネノナミダ
【 呼称(漢字) 】:狐の涙
【 地域 】:新潟県北蒲原郡
【 著者・執筆者 】:
【 資料名 】:『笹神村史 資料編4民俗』
【 概要 】:
松岡山でミノムシ(蓑虫)が体についたことがあった。ミノムシは闇の中で光を発する。はらえばはらうほどいっぱいになった。キツネノナミダとも呼んだ。

こぐろう一言:ミノムシ系の怪異というと幾つか各地にありますが、狐の涙と呼ぶとは何とも風雅。


【 名前 】:ひょーせん
【 呼称(カナ) 】:オオキナケヤキ
【 呼称(漢字) 】:大きな欅
【 地域 】:新潟県北蒲原郡
【 著者・執筆者 】:
【 資料名 】:『笹神村史 資料編4民俗』
【 概要 】:
笹神村女堂にでた。狐が化けたもので道をふさいだ。しかたないので道の脇の石にこしかけてたばこを吸い、欅の木の根にきせるの雁首をつけたら狐が熱がって逃げたという話があった。

こぐろう一言:まさかのそのまんまネーミング。狐もたばこの熱さでバレてしまうのか。


【 名前 】:ひょーせん
【 呼称(カナ) 】:オクリイタチ
【 呼称(漢字) 】:送り鼬
【 地域 】:
【 著者・執筆者 】:
【 資料名 】:『笹神村史 資料編4民俗』
【 概要 】:
スナカケイタチとも。夜道を歩いてるとうしろからついてくる。腰のあたりにとびついて来たりもした。

こぐろう一言:砂かけ・送り・鼬の要素にバリヨン系までくっついとる。


【 名前 】:ひょーせん
【 呼称(カナ) 】:カラカサバケモン
【 呼称(漢字) 】:
【 地域 】:新潟県北蒲原郡
【 著者・執筆者 】:
【 資料名 】:『笹神村史 資料編4民俗』
【 概要 】:
笹神村下一分の三十刈と呼ばれる場所に出た。

こぐろう一言:画像ではよく知られているが、伝承ではとても少ない傘の妖怪。だが出るだけなのかっ。


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