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某妖怪博物館について

  • 2014/02/07(金) 12:15:56

 こんにちは、お久しぶりです、こぐろうです。

 先日、お台場にあります「Y口B太郎氏の妖怪博物館(一部伏せ字)」なる展示に足を運ぶ機会がありました。そのあまりのアレっぷりに我慢ができなくなり、こうしてブログに記事を載せることにしました。
 あくまで個人的な感想ですので、ご了承ください。





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『かが風土記』の感想

  • 2013/11/16(土) 17:08:20

 こんにちは、こぐろうです。

 今回は、石川県加賀市の民俗調査報告書である『かが風土記』を読んでの感想を記していこうと思います。

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2013/03/25

  • 2013/03/25(月) 15:14:13

ドーモ、こぐろうデス。

久しぶりの更新です。妖怪絵馬展の告知ぐらいしろよと、まったく。
まあ、とにかく、瓶詰妖怪更新しました。一気に14種登録。

沖龍灯、傘さし狸、蚊帳つり狸、大煙管、河熊、めろり観音、流鬼火、オマク、細手長手、アカテコ、ノタバリコ、米搗ワラシ、チョウピラコ、カラコワラシといったラインナップ。

沖龍灯『摂津名所図会』から。ネットで全文閲覧できるので、気になった方は探してみてください。

傘さし、蚊帳つり、大煙管の三狸は、『阿波の狸の話』から。それぞれ面白い伝承なので、狸という正体がなければもっと色々イメージを飛躍できるのになあ、と少し残念でもあります。
何でも狸のせいにしてしまう四国は、狸以外の妖怪が生きにくいのですよな。全て狸に収束してしまう。アトラクタフィールドならぬアトラク狸フィールド四国。

河熊、めろり観音、流鬼火は菅江真澄の『月の出羽路』から。菅江真澄は江戸時代において既にフィールドワークに準ずることを秋田などで行っていた大人物。自分も古本屋の店主から「民俗学やるなら菅江真澄も読んどきなさい」とオススメされたものです。
めろり観音は今でもとある神社の敷地に残っているそうです。
『越後三條南郷談』にも、河熊の話が載ってるそうなのですが、以前確認したときはなかったような…。地域もまるで違うし、どういうこっちゃ。

カラコワラシなどは佐々木喜善の『遠野のザシキワラシとオシラサマ』から。
オマクは妖怪や怪異というよりも、その地域に浸透していた思想や信仰に近いものだったんだなあ、と思いました。喜善も「幽霊とは自ら別である。」と記してますし。なので瓶詰妖怪でも思想として紹介しています。


さて、次は例の「蠱毒大佐の百怪蒐録」をいい加減紹介しなくては、投稿していただいた方、今まで申し訳ありませんでした。

2013/01/16

  • 2013/01/16(水) 23:52:11

○今日の図書館での一幕

こぐろう「あ、『越後三條南郷談』って、ここにあるのか。書庫から出してもらおう」

司書さん「持ってきましたー」

DSC_0008s.jpg

こぐろう「大正時代の原本…だと…?」

こぐろう「しかもコレ、裁断が不完全で小口や天があちこち繋がりまくってる! 読めない!」

司書さん「あ、じゃあこれどうぞ」つペーパーナイフ

こぐろう「せ、セルフサービス…」

司書さん「昔の外国の本とかよくあるんですけど、その時は利用者さんにお願いしているんですよね」

 世の中にはアンカット本なるものもあるそうですが、これは間違いなく、買われてから誰にも手をつけられていなかったのでしょう。これからも、手に取る人が現れるのかどうか。


○瓶詰妖怪の話


 瓶詰妖怪botのフォロワー数が5000人を突破。ありがとうございます。
 これからも、良質の妖怪を提供できるよう、頑張ってまいります。

 というわけで、鼬の陸搗き・火走り・海牛(ウンムシ)・おたねさんの4種を追加。
 陸搗きと火走りは『越後三條南郷談』から。油なせや権五郎火と同郷です。
 海牛は鹿児島の妖怪。同じ本のナマトヌカナシは『南島雑話』を読んでから。
 おたねさんは、あの境港の固有妖怪。最近は外来種に生息地を奪われ、レッドデータブック登録の絶滅危惧種となっています。祠はまだ残っているのでしょうか。


○夢使いの話

 遂に『夢使い』のアニメDVDを全巻揃えてしまいました。それも初回限定盤。
 いまだに密林に残っていたあたりに、人気の程度が感じられますが、世間の評価は関係ないのです。
 解説を読むと、当時見たエピソードを思いだし、ノスタルジックな懐かしさに浸ってしまいます。このアニメが、あの時の自分をひとつ上の段階に押し上げてくれたと思うと、感慨深いものです。
 というか、描き下ろしイラストの寝起き塔子さんがきゅあんすぎてもうどうしたらいいのかと。『ディスコミュニケーション』の精霊編も、早く入手しなくてはいけませんねフフフ…。

2013/01/08

  • 2013/01/08(火) 00:48:03

 皆様、あけましておめでとうございます。
 といっても、もう七日なんですけどね。七草粥を食べる日になってしまったんですけどね。
 そんなわけですが、本年もこのブログ、なんとかやっていきますので、よろしくお願いいたします。


○冬コミの話
 年末最後の祭り、C83に参加してきました。
 直前で色々ありドタバタしてしまいましたが、「徒雲堂」として何とかサークル参加することができました。
 多くの方に『夜帷草紙』を手にとっていただき、嬉しい限りです。

 今回は初めてカタログを買ったのもあり、気になるサークルにて色々入手することができました。
 『アメコミカタツキ』や『ビデオゲームクロニクル① 奇々怪界』、PCゲームの『九十九神』などが今回の一番の収穫ですな。
 もちろん、妖怪系サークルの品も素晴らしいものばかり。とても楽しい一日になりました。


○買った本(商業)の話

 新年になり、年始のバイトを頑張ったこともあり、少し奮発してアメコミを三冊、文庫版ジョジョを三冊購入。

 文庫版ジョジョは18~20巻、『ダイヤモンドは砕けない』のパートを購入。
 今までネタや名言でしか知らなかった数々のシーンを、しっかり漫画として読むと、今まで感じられなかった作品の息遣いのようなものが感じられて、ああなんでもっと早く買わなかったのだろうか、と。
 普段は不良とは思えない大人しさの東方仗助、馬鹿なはずなのに詩的な表現を連発する虹村億泰、覚悟を決めた時の格好いい広瀬康一など、読み始めると一気に引き込まれるキャラクターと世界観。
 噂通り、四部はかなり面白いようです。

 アメコミはDCの『バットマン:デス・イン・ザ・ファミリー』と『バットマン:ラーズ・アル・グールの復活』、そして初マーベルの『シビル・ウォー』を購入。

 『デス・イン・ザ・ファミリー』はかつてのロビンの悲劇を当時のまま収録した名作、『ラーズ・アル・グールの復活』もロビンとバットマン、そして息子のダミアンを巡る家族の物語。ブルース・ウェインの家族を求める葛藤を強く感じる作品です。

 『シビル・ウォー』はマーベルの数多のヒーロー、ヴィランが数え切れないほど登場する群像劇。ヒーローとしての伝統を守るか、現在・未来のために革新していくかの二つに分かれた内乱は、ヒーローというものの存在を改めて問いかけるものとなっていますな。
 今まであまり知らなかったマーベルのキャラクター達を少しでも知ることができたのが嬉しかったです。デッドプールはいませんでしたが。まあいても現場をかき乱すだけでしょうし、いないほうがよかったのかも。
 マーベルは次に何を買うか。個人的に『マーベルゾンビーズ』か『アルティメッツ』が気になるのですが、その辺どうなんでしょうか?


○ふるさと妖怪の話
 Twitterでちょっと話題になった、地元の妖怪について。
 古くは岩手の遠野、四国は阿波徳島、京の都、最近は愛知や大分において、「地元の妖怪」について深く調べよう、そいつらを題材に絵を描いたりしよう、という活動が多くあります。
 これは実に面白いよなあと思うので、自分も地元・神奈川や川崎の妖怪をちゃんと調べなおそう、という気分がムクムクと鎌首をもたげてきた所存。
 千葉や足利の妖怪伝承を調べている方もおりますし、自分もこのブログにて、少しづつ地元の妖怪の記事をあげていこうと思います。負けられんね!

 地元の妖怪を調べるにあたって、「これは独特のものじゃないなあ」と思って軽く見る必要はない、独自性が光ってるほうが異常なのだから、という氷泉さんの言葉がグサリと刺さったのも事実。
 全国版でやってきたこともあって、伝承の独自性にばかり目が向きがちだった自分がいるので、反省反省です。


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